Xバンド(9GHz帯)で、数百Wの大電力を扱えるGaN HEMT増幅器が開発され、これを用いた、マグネトロンレーダーをしのぐ物体検知能力と、ドップラー信号処理による物体の速度同定など、マグネトロンレーダーでは実現出来ない新機能を備えた、SART(Search and Rescue Radar Transponders)に対応できる、全固体化レーダーが実現された。