装置材料1990年代

1990年代

ディープ・サブミクロン時代に入り、ウェーハサイズも8インチ(200mm)になった。製造装置を半導体業界全体のプラットフォームとする国際的なコンセンサスが定着し、製造装置の標準化が進んだ。一方、パッケージプロセスではSiP(System in Package)化が重視されるようになり、新しいパッケージング材料のニーズが高まった。