装置材料1970年代

1970年代

スケーリング則に従う先端プロセスの技術革新が、デバイスメーカーと製造装置・材料サプライヤ間のコラボレーションによって進められた。 特に日本では1976年に超LSI研究組合が発足し、半導体産業の共通基盤となる製造装置・材料の協創的開発が進められた。