1971年
超高性能電子計算機研究組合向け36ピン開発
〜パッケージング〜



1970年頃日本初の電子計算機開発の国家プロジェクト「超高性能電子計算機開発 」が設定され、日立製作所中央研究所が論理LSI部の開発を担当した。デジタル回路IC10個を多層配線アルミ層をアルミナグレーズ基板上に形成し、Al−Al超音波接合でLSI化し、日本電信電話公社に納入された。



【参考文献】
日立製作所 日立半導体30年史


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【最終変更バージョン】
2015/6/5