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2016年 ご寄付への御礼 |
2017年4月 半導体歴史館は2010年の開設から内容の拡充を重ねて参りました。 最近では、内外から毎月2000件以上のアクセスを頂けるようになりました。こうした経緯から、
2016年より@「半導体製造装置・材料」セッションの新設、A「統計資料室」の新設、B「開発ものがたり」の拡充、C英文化の推進、 D米国Computer
History Museumとの連携によるOral Historyの掲載などの本館展示内容の更なる充実に着手しました。 以上 |
更新日:2016年12月31日 |
ご寄付 2016年12月30日現在 1,100,000円 (個人:41件、法人:24件) 厚く御礼申し上げます。 ご寄付ご芳名は下記に記載させていただきました。 |
<個人> 50音順
<法人> 50音順
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引き続きご支援のお願い |
2017年4月 日本半導体歴史館の更なる展示内容拡充と英文版によるサービスのグローバル化を図る為の費用調達として募金活動を展開中です。半導体産業人協会の全会員各位のほか、広く一般の個人、 法人、団体の皆様のご支援を戴きますようお願い申し上げます。 |
募金についてのお問合せはSSIS事務局までお願い致します 〒160−0022 東京都新宿区新宿6−27−10塩田ビル202 |
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2011年 ご寄付への御礼 |
2011年6月 このたび、日本半導体歴史館の拡充プロジェクトを進めるにあたり、早速のご寄付をいただいた皆様方に厚く御礼申し上げます。 これまでのプロジェクトによって、日本半導体の歴史が多面的な形で整理され歴史館としての骨格が出来上がっており、すでに4,000件以上のアクセスをいただいております。 今回のPh. 3プロジェクトでは重点施策として、内容の英文化を行って世界中からのアクセスを可能にすることを目指しています。 半導体産業の勃興期以来、日本からは多大の貢献がなされましたが、そのような歴史を世界に向けて発信することはまことに意義深いことと考えております。 さて、去る3月11日の大震災によって半導体関連工場が大きな被害を受け、世界中の自動車産業などがその影響を受けました。図らずも、この災害によって半導体が世界の産業にとって如何に重要な役割を果たしているかが浮き彫りとなりました。半導体の重要性についての認識を広めるとともに、その歴史をしっかりと伝える努力を続けてまいる所存であります。 改めて皆様のご協力に対して御礼を申し上げますとともに、半導体産業の発展を心から祈念するものであります。 以上 |
ご寄付 1,710,000円 厚く御礼申し上げます。 ご寄付ご芳名は下記に記載させていただきました。 |
ご寄付ご芳名 |
<個人> 50音順
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